お知らせ|文京学院大学

お知らせ|文京学院大学

文京学院大学トップページ 文京学院大学| お知らせお知らせ|すべての学生記者一覧

お知らせ

文京学院/EVENT RSS

すべての学生記者一覧

1  2  3  4

カブリヨカレッジ 留学生 歓迎会
~Welcome to the Bunkyo Gakuin University!!~



 6月26日(月)から7月10日(月)までの2週間、アメリカ合衆国・カリフォルニア州のカブリヨカレッジから本学とのECEインターンシップ・プログラムによる留学生が来校し、本学のGCI・児童発達学科・ふじみ野幼稚園を中心に授業、実習を行った。今年の留学生は、おしゃれが大好きなヨバニアと、子育てをしながら勉学に励むアナベルの2人。

 2人を本学に迎える、GSIオフィス主催の歓迎会が6月26日(月)昼休みに東館1階大会議室にて開かれた。冒頭で児童発達学科の加須屋裕子教授が歓迎の言葉を述べ、歓迎会の幕開けとなった。ヨバニアとアナベルは、それぞれ日本でしたいことや日本での授業・実習にて成し遂げたいことを話し、「とにかく日本を楽しみたい!」笑顔で会場に訴えた。
 


歓迎会 6.26 挨拶.png歓迎会 6.269 乾杯.png

 乾杯をすると、がらりと雰囲気が変わりサンドウィッチやチキン、デザートにはエクレアなど色とりどりの軽食を囲みながら、文京生と留学生はそれぞれの生活や夢の話に花を咲かせた。


 参加した文京生の1人、児童発達学科3年生は、昨年度2月にカブリヨカレッジに海外短期フィールドワークにて講義を受け、その経験から「今度は自分が協力できたらと思い参加した。」と話していた。

 また、GCI生でもある臨床検査学科1年生は、「GCI生として他国に留学したいと強く思っており、英語力の向上のためにもたくさんコミュニケーションをとりたいと思っている。」と笑顔で話していた。

 彼女たちは、本学での授業が始まる前日、6月25日(日)からファーストホストファミリーにて、日本独特の生活様式や食文化、買い物や観光などを楽しみ、セカンドホストファミリー、寮生活と日本での生活を謳歌している様子だった。

歓迎会 6.26 集合.png

 


(撮影・編集)人間学部児童発達学科1年 執印優莉亜

 


参考:児童発達学科によるインターンシップ・プログラムのウェブページ
http://www.u-bunkyo.ac.jp/faculty/human/internship-child2017.html
 

 7月1日(土)、本学のふじみ野キャンパスにて「子ども大学ふじみの勉強学部」が開講しました。
 このプログラムは文京学院大学、ふじみ野市、一般社団法人東入間青年会議所の3者で構成する「子ども大学ふじみの実行委員会」が、小学4年生から6年生を参加対象として開催したもので、計5日間のプログラムです。今年で5回目を迎えます。
 今回は、子ども大学開講の入学式と、記念すべき第一日目の講義に参加させていただきました。今年の第一日目の講義は、「《生き方学》手話で楽しくコミュニケーション、音でからだほぐし・手話うた」でした。

 12時30分、西館W303号室前にて受付開始、子どもたちは自分の席に座り委員会の方や他の子どもたちと話しながら過ごしていました。 13時頃に子どもたちが集まったところで、司会の梶原隆之実行委員長(文京学院大学 人間学部教授)の挨拶のもと入学式が開始しました。
 子ども大学ふじみのの木村浩則副学長(文京学院大学 人間学部教授)より開式の言葉をいただき、ふじみ野市市長であり子ども大学学長でもある高畑博様より開校の挨拶をいただきました。また、参加者の子どもたちからも一言もらいました。
 

DSCF1764.JPGDSCF1767.JPG

↑写真:副学長挨拶(左)  学長挨拶(右)

 

DSCF1770.JPG DSCF1772.JPG

↑写真:子どもたちから一言

 



 滞りなく入学式は終わり、子どもたち、学長、副学長、明日香(女優)さんによる記念撮影が行われました。

 

DSCF1776.JPG↑写真:記念撮影



 いよいよ、待ちに待った講義が始まりました。最初の講師は、本学の卒業生である明日香さんです。前田明日香さんは、梶原実行委員長のゼミの卒業生です。また本学の行事の一つである「あやめ祭」などで活躍している手話サークル「あしの会」で活動していました。現在は女優として舞台やモデルとして活躍し、本を出すほど手話を得意としています。今回は、子ども大学の生徒たちのためにスペシャル講師として来てくれました。

 

DSCF1782.JPGDSCF1787.JPG

↑写真:明日香さん自己紹介


 まず、はじめに梶原実行委員長からお話をしていただきました。「相手に何かを伝えるとき言葉の様な言語だけでなく、表情や声の大きさ、動きを含めた非言語がとても大切です。今回手話をするときは伝えたいことと表情を併せてください」とお話をいただきました。その後、みんなに手話で自己紹介をしてもらうため、明日香さんと一緒に手話での五十音を勉強しました。明日香さんが分かりやすくお手本を見せてくれるので、みんなでそれをまねしながらどんどん覚えていきました。

 

DSCF1796.JPGDSCF1798.JPG

↑写真:明日香さんのお手本(左) 梶原実行委員長も子どもたちと一緒に手話を勉強されていました(右)



 今度は5~6人で1つのグループとなり、グループ内でお互いに自己紹介しました。まだ覚えたばかりで自分の名前の手話を忘れてしまう子もいましたが、明日香さんやあしの会のメンバーに教えてもらいながらうまく伝えられました。

 

DSCF1811.JPGDSCF1813.JPG

↑写真:グループ内での自己紹介

 


 みんなの手話が上達したところで、明日香さんの手話○?クイズが行われました。1問目はウーロン茶、2問目はディズニーランドとディズニーシー、3問目はドラえもんとアンパンマンでした。子どもたちは、自分の知っている言葉の手話での表現方法を知り、興味津々でした。
 

DSCF1819.JPGDSCF1820.JPG

↑写真:手話○×クイズ

 


〔学生記者よりコメント〕
 手話は、ただ手で表現すればいいわけではなく表情や動きの大きさも伝わり方に影響すると知って、最初は当たり前だと思っていましたが、改めて考えると普段自分が話すときも表情によって伝わり方が大きく違う場面がいくつか思い当たりました。コミュニケーションの中の「手話」という枠で分けられていますが、表情や動きの大きさなどが伝わり方などに影響していることを考えると手話も私たちが普段している会話となんら変わらないんじゃないかと思いました。また、ディズニーランドやドラえもんの手話があることにはとても驚きました。手話が持つ無限の可能性を知らされた感じがしました。

 盛り上がったところで、少しトイレ休憩を挟みW307の音楽室に移動しました。音楽室では講師が変わり、渡辺行野先生(文京学院大学 人間学部助教)が担当しました。

 はじめは渡辺先生のピアノ演奏とともにからだほぐしの運動を行いました。隣の子の肩を叩いたり、じゃんけん列車をしながらみんなでからだを動かしたりしました。じゃんけん列車では先ほど明日香さんの講義で習った自己紹介もしました。先ほどグループで一緒になれなかった人とも交流ができ、たくさん自己紹介ができました。

 
DSCF1830.JPGDSCF1838.JPG

DSCF1841.JPG20170726.jpg

↑写真:体ほぐし・手話じゃんけん列車

 


 からだをいっぱい動かしたところで、今度はうたに合わせて手話をする手話うたを歌いました。曲は木村副学長と渡辺先生によってつくられた「まちのこえ、そらのおと」でした。最初は手話を入れずうたのお兄さんとお姉さんと一緒に歌いました。少し練習した後で、今度はみんなでピアノの周りに集まり立って歌いました。最初に歌ったときよりも大きな声で、みんな元気に歌っていました。


DSCF1858.JPG DSCF1866.JPG

↑写真:みんなで合唱

 

 最後はいよいよ手話を入れての手話うたです。うたの全部を手話にするのは大変なので、はじめはサビのところだけ手話で練習しました。五十音のときはひとつの文字にひとつの動きでしたが、歌詞の場合同じような動きでも違う意味を持つことがあり、覚えるのが難しそうでした。でも、明日香さんやあしの会のメンバーが一緒にやってくれたので、みんなどんどん覚えていきました。  

 

DSCF1884.JPGDSCF1885.JPG

↑写真:手話うたサビの練習

 

みんながすぐに手話を覚えてくれたので、梶原実行委員長からの提案でサビ以外も明日香さんとあしの会のメンバーの真似をしながらやってみることになりました。でも、ただやるだけではもったいないのでみんなで舞台に並んでやりました。一生懸命やった甲斐あって手話も大きく、上手にできていました。
 

DSCF1895.JPG DSCF1896.JPG

↑写真:舞台で本番!

 


 あっという間に時間が来てしまい音楽室から最初にいたW303へ戻り帰りの会をしました。帰りの会では次回のお知らせをした後に、先生方にお礼をいって子ども大学第一日目の講義は幕を下ろしました。

次回は、ふじみ野市の食材で肉まんを作るので、エプロン等を持参だそうです。

 

DSCF1902.JPG DSCF1903.JPG

↑写真:本日の講義はここまで、次回もお楽しみに

 


この日、子どもたちはたくさん動いたり、歌ったりしながら手話を勉強するという充実した時間を過ごすことができたと思います。先生方、明日香さん、あしの会のみなさん、楽しい講義をしてくれて有難うございました。



☆今回スペシャル講師をしていただいた明日香さんにお話を伺いました☆
 「手話を勉強するきっかけ」、「手話をして苦労したこと」、「手話をして良かったこと」について聞きました。
 きっかけは、手話をやってみたいということで、本学の手話サークル「あしの会」に入会し手話を学んだことが始まりで、「あしの会」では、学園祭を含め、コンクールなどにも参加するなど積極的な活動を行っていました。しかしある日、「友達と手話で話をしたい」という理由から、手話での日常会話についてもっと勉強するべく手話の本を買い、通学時の電車の中など、空いた時間にも手話の勉強をしました。この時の勉強がとても大変だったそうです。2ヶ月間本だけで勉強していて「はたしてこれであっているのだろうか?」、「そもそも自分の手話は相手に伝わるのか?」となかなかうまくいかなかったことから、手話も英語と同じで実際に使ってみないと分からないことを感じました。そんな苦労の中でも「あしの会」やコンクールではたくさんの友達ができ、手話を通して多くの人と関わり繋がれたので、手話をやっていて良かったです。

【学生記者よりコメント】
 手話うたで使う手話は、五十音の手話と違って難しそうに感じました。しかし、手話うたで使う手話は発信者の手話の大きさや表情の影響が大きく、梶原実行委員長が仰っていた「非言語」によって伝わり方が変わるので、とても自由度が高いと思いました。実際に手話で会話するときも
、こういった歌で使うような手話の表現が多いと思いました。
明日香さんは友達と手話で話したいという目標のために手話を勉強し、子ども大学で子どもたちに手話を教えるほど得意になりました。私が今大学で勉強している作業療法でも、リハビリを始める前にまず患者様とセラピストで話し合ってお互いに合意した目標をきめることがあります。やっぱり、何かをする上での目標というのはその人を動かす原動力なのではないかと思いました。一言で目標といっても「誰のために」、「何処で」、「誰と」、「どのように」といった人それぞれ条件が異なってきます。例えば、トイレに行くのが一人でできるようになりたいという目標だったとき、病院のトイレでできたらいいという人もいるかもしれません。しかしその人が退院して自宅でトイレをするとなったら、トイレの広さだって違うし、ドアの形も違うかもしれない、ましてやトイレの様式さえも違うかもしれません。また、旅行に行くことが目標だとしても必ずしも歩いていく必要はなく、車椅子でもいい場合もありますし、ましてや自分のためではなく家族のためかもしれません。明日香さんも「友達と話したい」の他にも目指していることがあり、そこに向かって歩み続けているからこそ、今もこうして手話を続けられているのではないかと思うと、改めて何かを目指して頑張ることの大切さ、偉大さが感じられました。
なんだか熱くなりすぎて話が違う方向に進んでしまいました(笑)。この後もいろいろ思いついて、この記事に書こうと思ったのですが、これ以上書くと自分の中でも収集がつかなくなってしまうのでこの辺りで止めておきます。それだけ今回の子ども大学や明日香さんの話を聞いて、自分自身が影響を受けた、ということだけこの記事を読んでくださった方々には知ってほしいと思います。
 今回の講義の中で子どもたちが、手話を含めた活動を通して他の学校の子どもたちと交流し、楽しむことで何かやりたいこと、興味のあることを見つけてくれたらうれしいと思いました。梶原実行委員長を含め委員の先生方、明日香さんには、子ども大学を取材させていただきまして改めて心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。



ちなみに…
実は、講義が終了したあとに明日香さんのサイン会が行われていたらしいのですが今回その写真は収めていません。サインをもらえたなら私もサインをいただきたかったなと後で後悔してしまいました。

 



保健医療技術学部 作業療法学科 小口裕士



お知らせ:10月7日(土)「アートふぇるたふじみ野」(at 産業文化センターとショッピングセンターソヨカ)に明日香さんが登場し、子供たちと一緒に手話うたを披露する予定です。
 

 2017年7月8日(土曜日)、本郷キャンパス 仁愛ホールにて「てっぺんフォーラム」が開催されました。てっぺんフォーラムは、様々な分野で活躍する先輩が、得たものや努力する姿を後輩に披露し後輩に「気づき」を促す発表会です。土曜日にも関わらずほとんどの一年生が参加し、先輩方の発表を熱心に聞いていました。
 
 
20170708_P01.jpg
 
 
・スイッチ・オン賞
 Anime Japan 2017 伊豆大島班/「想いを繋ぐ伊豆大島の椿灯」
 北島勇士さん/「Take Action and Explore Your Potential」
・てっぺん賞
 玉川隆昭さん/「学生の目線とプロの現場」
 藤原理湖さん/「挑戦と継続」
 新田ゼミ+key班/「最優秀賞までの道のり」
・ふじみ野代表
 荒井内輝さん/「人間力」
 
 
 以上、計6組の発表が行われました。
 
 スピーチコンテストに3年間挑戦した藤原理湖さんの発表では、継続する大切さを学ぶことができました。何をどう継続するのか、その手本を示していただけたと思います。また、藤原さんは緊張したとおっしゃっていましたが、それを感じさせない堂々とした英語の発表も印象に残っています。「島田杯争奪英語弁論大会」の話の場面では、本日一番の歓声が上がったと思います。
 
 
20170708_P02.jpg
 
 
 ふじみ野代表の荒井内輝さんの発表では、「何もやらない奴のほうがダサい」という言葉が印象に残りました。何かやってやろう、勇気がでるような言葉でした。
また、荒井さんは終始柔らかい雰囲気で発表していたのでリラックスして聞けました。
 
 
 
20170708_P03.jpg
 
 
 一年生にとって、非常に有意義な時間になったのではないでしょうか。
 また、新田ゼミ+key班の方々にインタビューしたところ「発表することで、自分の頑張りを実感することができた」とおっしゃっていました。一年生だけでなく、発表者の先輩方にとっても良い経験となったようです。
今回の発表では、いずれも「挑戦」の大切さを学ぶことができたと思います。発表で学んだことを、今後の学生生活に大いに生かしていきたいと思います。
 
 今回、学生記者として初めて記事を書かせていただきました。発表者への取材では非常に緊張しました。話を聞いてメモをとることがあんなにも難しいとは……。
 
 これからも大学行事の様子を伝えられるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
20170708_P04.jpg
(スイッチ・オン!!)
 
取材・記事執筆◆学生記者 大塚亜美・笹原響心 (外国語学部1年)
 

 

 6月24日(土)、ふじみ野キャンパスの1年生を対象とした「てっぺんフォーラム」が開催されました。「てっぺんフォーラム」とは、自らが立てた目標を達成した学生に与えられる「てっぺん賞」、目標に向かって努力している学生に与えられる「スイッチ・オン賞」を披露する発表会です。

 この発表会は、新入生である1年生を対象にしており、これからの大学生としてより良い学生生活を送れるようにという意味が込められた発表会です。


9:00~ 打ち合わせの様子

 

IMG_1821.JPG

 


9:30~ 1年生入場開始

 

IMG_1805.JPG

 

 
10:00~ 開始(開会の言葉) 実行委員長挨拶(菊田知奈津さん)

 

10:10~ スイッチオン①:パネルシアターサークル ピノキオ

IMG_1818.JPG

 
 「おもちゃのチャチャチャ」に合わせてみんなで手拍子をし、パネルシアターを行っていました。パネルシアターを通して、子供が大好きという気持ちが大きくなり、保育士に絶対になるという強い思いを持つことができたとお話しされていました。1年生へのメッセージとしては「今、夢中になっていることを極めて欲しい」という発表でした。



10:20~ スイッチオン②:コミュニケーション社会学科2年 荒井内輝さん

IMG_1797.JPG

 
 就職活動において企業が求めていることは人間力であり「粘り強さ、主体性、コミュニケーション力」が大切で企業見学会へ行くことにより人間力が身につくというお話でした。1年生へのメッセージとしては「大学生活何もしないほうがダセー」という1年生に親近感を持たせるような発表でした。

 


10:30~ スイッチオン③:心理学科3年 小林萌子さん

IMG_1796.JPG

 
海外短期フィールドワークへ3週間滞在して学んだことは心理学の知識だけでなく、海外との差、英語の楽しさを伝えるお話でした。1年生へのメッセージとしては「英語は怖くない、楽しいことが増える」という発表でした。

 


10:40~ てっぺん①:コミュニケーション社会学科4年 神田拓也さん

IMG_1826.JPG


 
 NPO iPledgeの活動は「不安や諦め」を「自信と誇り」に変える団体で、iPledgeを通して学んだことについてのお話でした。参加型のイベントをみんなで作ろうということで、神田さんの呼びかけに合わせ全員で拍手をして会場が1つになりました。1年生へのメッセージとしては「何かアクションをすることが大切」という発表でした。


10:50~ てっぺん②:環境教育研究センター

IMG_1793.PNG

 
 環境教育研究センターは0歳から小学生までの子供達に環境を大切にしてもらう、好きになってもらうことが目的の団体で、今までの活動から「チームワーク、計画性、知識」を得たというお話でした。1年生へのメッセージとしては「何かにチャレンジしてみて!」という発表でした。


11:00~ てっぺん③:コミュニケーション社会学科4年 寺崎真初さん

IMG_1795.PNG

 
 「Take Action」「なにか活動をおこす」という言葉をもとに行った活動についてのお話でした。自分と同じ経験をしている人はいないということから自信につながり、「iPPo」という雑誌を作成し、「きっかけを生かせば学生生活は変わる」と発見することができたとお話しされていました。1年生へのメッセージとしては「嫉妬する未来を作ろう」という発表でした。



11:30~ 表彰式 

IMG_1803.PNG

IMG_1804.PNG

【スイッチオン賞】

『活力』
 パネルシアターサークルピノキオ

  児童発達学科4年 トルオン空さん、工藤良明さん

  児童発達学科3年 熊谷優香さん 田村百合香さん


『期待』
 コミュニケーション社会学科2年 荒井内輝さん

『発見』
 心理学科3年 小林萌子さん

 

 

【てっぺん賞】

『活力』
 NPO iPledge:

  コミュニケーション社会学科 4年神田拓也さん


『期待』
 環境教育研究センター

  コミュニケーション社会学科4年 古場彩さん

  児童発達学科2年 須藤春香さん、松田直之さん、川島侑未さん

  心理学科2年 国分萌さん


『発見』
 コミュニケーション社会学科4年 寺崎真初さん

 

 

11:40~ 人間学部 松村先生の講評

IMG_1823.PNG
松村先生からの1年生へのメッセージは「小さなスマホの世界を飛び出して、丸く広い地球をみてください」とのことでした。


11:50 終了

IMG_1830.PNG


 

~まとめ~
 今回、「てっぺんフォーラム」の講演を聞き、発表者の方は1年生に、ただ学生生活を過ごすのではなく、何かに挑戦し、多くのことを学んで欲しいのだと感じました。入学して大学生活に慣れてきた今、とても1年生のやる気を起こさせるお話だったと思いました。



理学療法学科 3年 須永亜美
          理学療法学科 3年 横山里緒

 

 

 5月27日、熱くなってきた時期に文京学院大学の伝統行事となっている「30kmウォーキング」が開催されました。このイベントは、文京学院大学本郷キャンパスからふじみ野キャンパスまでの約30kmを歩くとても大きなイベントです。今年で27回目の開催ということで長い間文京学院大学に親しまれている行事を取材してきました。

 

 

IMG_3520.JPG    IMG_3536.JPG

 

▲写真左:工藤秀機学長による挨拶の様子、写真右:中京学院大学の参加者による挨拶の様子

 

 

 

 当日の朝、参加者たちは本郷キャンパスに集まり体操などを行った後にスタートしました。今回は中京学院大学の学生・教職員の方も参加し、エントリー人数はなんと約150人!中京学院大学とは五街道ウォークで関わりがあり、その前哨戦として今回参加されたそうです。参加者は「2回目の参加。楽しく完歩するぞ!」「前回5時間きれなかったので5時間切ります!」「五街道実行委員会として責任をもって完歩します!」などの意気込みをいただきました。皆さん頑張ってください!

 

 

IMG_3551.JPG    IMG_3557.JPG

 

▲写真左:出発前の準備体操の様子、写真右:出発前の記念撮影

 

 

 昼は埼玉県和光市にある広沢原児童公園で休憩をとりました。ここではおにぎりなどの軽食が配布されました。前回よりもパワーアップし唐揚げなどのおかずがついていて皆さん喜んでいました。参加者は「いろいろな風景を見れたので楽しいです」「少し遅れているので頑張ります!」といった楽しい感想のほかにも「結構つかれました」などかなり疲れている様子の人もいました。次のポイントではアイスを配っているので「アイス目指して頑張ります!」とアイスを目標に頑張っている人もいました。あと半分です!

 

 

IMG_4070.JPG    IMG_0295.JPG

    

 

IMG_4169.PNG    IMG_0315.JPG

 

▲休憩地点での様子

 

 

 休憩地点より少し先、跡見学園女子大学前でアイスを配っていました。みなさん笑顔でもらっていました。心も体も気分転換したところであと少し頑張りましょう!

 

 

10777.jpg    10780.jpg

 

▲跡見学園女子大学前での様子

 

 トップは午後3時前にゴール。人間学部人間福祉学科3年生の2人ペアが1位でした。インタビューしたところ、なんと去年も1位でゴールしたペアでした。しかも今回は出発したのが最後尾にも関わらずトップでゴールしたそうです。その後も参加者が次々とゴールし、中には疲れ切ってフラフラな人もいれば感動して涙を流している人もいました。先生方もクラッカーや楽器などで迎えてくださる中、午後6時頃、最後尾の方々がゴールしました!

 

 

IMG_0337.JPG    IMG_0366.JPG

 

IMG_4174.PNG    IMG_0399.JPG

 

▲ゴール地点(ふじみ野キャンパス)の様子、本学の教職員が参加者を出迎えていました

 

 

 ゴール後はアトリウムで疲れをとっていました。食事は豚汁やフルーツポンチなどがあり、さらに今回は瑞浪ボーノポークを使ったホットドッグが用意されていました。とてもジューシーかつパリパリで美味しかったです。私達学生記者もご厚意で頂きました。参加者からは「食事は去年も美味しかったけど今年はさらに美味しい!」「もうちょっと早く着きたかった」などの感想を頂きました。疲れている人もいましたが皆さんの顔はとても達成感のある表情をしていました。

 

 

IMG_0329.JPG

 

▲見事1位でゴールしたペアです!おめでとございます!

 

 

IMG_0417.JPG    IMG_0377.JPG

 

▲写真左:ゴール後に提供された軽食、写真右:ゴールした参加者の様子

 

IMG_0414.JPG

 

▲アトリウムの様子、参加者同士でウォーキングの感想を話していました

 

 以前から30kmウォーキングを知っていましたが参加はしていませんでした。今回取材をしてみて皆さん大変そうでしたが、グループで一緒に歩いたりお互い助け合ったりすることで絆が深まるかもしれないと思いました。参加した方々、スタッフ、五街道ウォーク実行委員の皆さん、ゴールで迎い入れてくれた先生方、本当にお疲れ様でした!

 

 


 

学生記者 小口 裕士(作業療法学科3年)

原田 隼佑(作業療法学科3年)

 ママケアとは、医療的ケアの必要な障がい児をもつ親御さん主体のセルフヘルプグループで、年に4回活動しています。学生やボランティアスタッフが企画をたて、お子さんとスタッフが一緒に遊んでいる間、親御さん同士でお茶会をしていました。障がい児のお母さん方は普段お子さんにつきっきりで自分の時間を過ごすことが難しいですが、学生やボランティアスタッフがお子さんと一緒に遊んでいる間にゆっくりとした時間を過ごしていただき同じ境遇のお母さん同士で交流し情報交換などをすることをママケアの目的として活動しています。

 今回の参加者は約10組で、運営スタッフは看護師が4人・ボランティアスタッフ6人・学生21人・教員が3人でした。参加しているお子さんは障がいの重さや種類は様々で、必要としている医療ケアも様々です。看護師がいることで安心して預けることができます。

 

今回の一日の流れをご紹介します。

 

まず受付にてお子さんの体調の確認をし、飲み物やお菓子を配っていました。

P1010704.JPG

 

 

 

朝の会の後、参加者・学生・スタッフみんなで楽しく雑談をしながら昼食を食べていました。

 P1010714.JPG    P1010712.JPG

 

 

次に、お子さん1人と学生やボランティアスタッフ2人が組となり、室内でいろいろな遊びをしました。

P1010734.JPG    P1010719.JPG

 

P1010840.JPG    P1010758.JPG

 

 

室内で遊んだ後は、外の芝生の上での散歩を予定していましたが、この日は気温が高く日差しが強かったため、予定を変更してパラソルのある場所でシャボン玉で遊びました。

P1010775.JPG    P1010788.JPG

 

その後、ティッシュケース作りを室内で行いました。

P1010827.JPG    P1010821.JPG

 

 

お子さんが遊んだり、ティッシュケース作りをしている間は、お母さん方はお茶会を開いていました。

P1010819.JPG

 

 

帰りの会ではお子さんが作ったティッシュケースに学生が作ったカーネーションを添えて、お母さんに母の日プレゼントとして渡していました。

P1010848.JPG    P1010852.JPG

 

 

  今回ママケアに参加していたお母さん方・ボランティアスタッフ・看護師・学生にインタビューをさせていただきました。ママケアに参加したきっかけをうかがったところ、お母さん方では「病院での紹介やお母さん同士での紹介」、ボランティアスタッフ・看護師・学生では「こどもたちと関わりたい、多職種の人か ら情報を得て学びたい、自分の持っている知識を生かしたいと考えたこと」とお話してくださいました。主催している方にお話をうかがったところ、「今後はお母さん同士の交流の場として現状維持をしながら、バーベキューをしたり旅行へ行くなど活動の場を広げていけたらいいと思っている」とのことでした。

 

  今回取材をしてみて、お子さんたちはにこやかな笑顔で食事をし、学生と走り回ったりトランポリンで跳ねたりと明るく元気に遊んでいました。お子さんが笑顔でいることが多く、とても楽しい時間を過ごしていたのではないかと思いました。医療的ケアを必要としていても楽しいことをしたい、遊びたいという気持ちは他の子どもと変わらないと思いました。ママケアでは、お子さん1人と学生2人が一緒に遊びます。普段家族以外とのかかわりが少ないお子さんにとって、親御さんよりも年齢の近い学生との触れ合いはお子さんにとって楽しい時間だったのではないかと感じました。

 

 ママケアは、「医療的ケアを必要とする障がい児 やそのお母さんは外出の機会が減りやすい傾向にあるため外出の機会を増やしお母さん同士で交流を深めてほしい」という目的をもって活動しています。取材させていただき、参加していたお子さんが笑顔で過ごす姿やお母さん方が楽しく過ごしている姿をたくさん拝見することができました。ママケアのことを同じ境遇にいる多くのお母さん方に知っていただき、ぜひ足を運んでいただきたいと思いました。

 

今後は講義なども予定しているとのことですので、ご興味を持たれた方はママケアのFacebookやホームページをご覧ください。

 

ママケア 公式ホームページ http://mamacare.wixsite.com/mamacare

ママケア 公式Facebookページ https://www.facebook.com/mamakear/

 


 

学生記者◆飯塚春乃 (保健医療技術学部3年)

    ◆和田沙織 (保健医療技術学部3年)

 

 

 

 

 2017年2月4日から2月12日の計9日間、ゼミナールのフィールドワークが行われました!
私たち(学生記者 池田・瀬田川)は、アメリカの文化や文学を学ぶゼミナールに所属しています。今年は、アメリカのサンフランシスコとロサンゼルスに足を運び、現地でアメリカについての理解を深めてきました。
 本記事では事前準備とフィールドワーク当日の様子をサンフランシスコ・ロサンゼルスそれぞれレポートします!
 
 
 
 私たちはフィールドワークのための事前準備を後期のゼミナールで進めていました。
「実際に現地に行って調べられるならば、ネットや本で知ることができることは聞きたくない!」と、訪れる場所のそれぞれ担当者を決め、一歩踏み込んだ事前学習をしていました。
ディスカッションはとても盛り上がり、講義を重ねるごとにフィールドワークに対する気持ちが高まっていきました。
 
 
 
20170227_P01.jpg
<写真:事前準備にて発表中の様子>
 
 
 
 まずはサンフランシスコ編を池田がレポートします!
サンフランシスコには4日から6日までの3日間滞在しました。
多くの場所を訪れましたが、今回はその中から「カストロ通り」「ウォルト・ディズニーファミリーミュージアム」をレポートします!
 
 
 
 
≪カストロ通り≫
 皆さんは「レインボーフラッグ」をご存知でしょうか。近年絵文字としても導入されているレインボーフラッグですが、これはLGBTの象徴として知られています。LGBTとは、レズ(女性の同性愛者)、ゲイ(男性の同性愛者)、バイセクシャル(恋愛の対象が両性)、トランスジェンダー(生まれ持った性と体の性が異なる)の頭文字をとった言葉です。そんな彼らの象徴であるレインボーフラッグは、多様性を求めるという意味を込め、虹色のデザインになりました。
 今回私たちが訪れた「カストロ通り」はアメリカ屈指のゲイタウンです。通りの至る所にレインボーフラッグが掲げられていました。この通りでは、腕を組み、手をつないで歩いている多くの同性カップルを目にしました。日本にいるとなじみのない光景がそこには広がっていることに驚くと同時に、日本ももっと同性カップルや同性愛者が堂々と過ごせる環境があれば…と感じました。
   
 
20170227_P02.jpg
<写真:左上 虹色に塗られた道路 右上 カストロ通りの壁画 下 象徴であるレインボーフラッグ>
 
 
 
≪ウォルト・ディズニーファミリーミュージアム≫
 2月6日、サンフランシスコ最終日に訪れたのは「ウォルト・ディズニーファミリーミュージアム」です。ここにはウォルトの生涯が展示されています。ウォルト・ディズニーはアメリカ文化を語るうえでかかせない人物です。数々の功績を残し、ディズニー社を世界的に有名にした彼ですが、称賛の一方で「差別主義者」であったとも言われています。謎が多い彼ですが、事前準備をした私たちは疑問を次々にスタッフの男性にぶつけてみました。
 私たちが所属するゼミナールは、ディズニーについて興味がある学生が多くいます。卒業論文のテーマとする学生も存在するため、今回このミュージアムで疑問点を解消できたことは、彼女たちにとってとても良い経験だったのではないでしょうか。私自身は、もともとディズニーに対して強い興味や関心は抱いていませんでしたが、事前準備やフィールドワークを通して興味関心がわき、有意義な現地調査をすることができたと思います。
 
   

20170227_P03.jpg

   <写真:右上 施設の外観 左上 ウォルトが唯一手掛けたディズニーパークの模型 右下・左下 館内の展示物とそれを見るゼミ生>
 
 
 
 サンフランシスコではとにかくあっという間の3日間を過ごしました。ゼミ生それぞれが自分の興味関心にそって現地調査をすることができ、満足している様子が見て取れました。それと同時に、次に訪れるロサンゼルスへの期待が高まったサンフランシスコでした!
 
 
 

 

 

 ロサンゼルスについては、同ゼミナール生 瀬田川がレポートします。

 サンフランシスコの空港から出発して約2時間、ロサンゼルス国際空港に到着しました。この日は曇りでしたが、サンフランシスコに比べると少し気温も暖かく過ごしやすく感じました。幼いころからぼんやりと憧れを抱いていたロサンゼルスに自分が居ることへの実感は帰国してからも持てずにいます。
 私達が滞在したのは「MIYAKO HOTEL」というリトル東京に位置するホテルで、ホテルの近くのスーパーには私たちに馴染みのあるお菓子や飲み物がずらり…。「ここ、アメリカだよね?」という声もちらほらゼミ生から聞こえてきました。
 リトル東京とはその名前から想像できるように日系アメリカ人が昔コミュニティを形成し、今でも多くの日系アメリカ人が住んでいる地域です。少しおかしな日本語も耳にすることもありましたが、ホテル周辺だけでも気づくことや感じることが多かったように思います。
 
 
 
20170227_P04.jpg
<写真:左 ハリウッドにてセレブ感を出そうとした集合写真 右 有名な20世紀フォックスのスタジオ>
 
 
 
 ロサンゼルス滞在で一番印象に残っているものは、全米日系人博物館の見学です。私は卒業論文で日系アメリカ人の研究を進める予定なので、非常に興味深い資料を多く見つけることができました。当日は日本語で案内していただき、ゼミ生も英語の時より深く質問をすることができました。ツアーが終わった後、ガイドさんを捕まえて40分以上質問をする学生も。みんな熱心に勉強しています。
 他の日程では、ディズニー研究でカリフォルニアディズニーパーク、日米比較や映画研究のため、ユニバーサルスタジオハリウッドにも訪れました。ビーチで有名なサンタモニカにも訪れましたが、行きの電車だけでも気づくことはたくさん。うとうとしてしまっているゼミ生を指さしてアメリカ人たちは笑います。(海外の電車で、ひとり居眠りは絶対にNGです!)
 学びの一方で、日本がいかに安全か、再確認する旅でもあったと私は個人的に思っています。
 
 
 
20170227_P05.jpg

20170227_P06.jpg

 
20170227_P07.jpg
<写真(上から) 全米日系人博物館の外観、日系博物館にてガイドさんの話を熱心にメモに取る学生(2枚)>
 
 
 
 今回、私たちはフェアバンクス香織先生のゼミナールとして西海岸へ訪れました。
毎年西海岸へ行くわけではなく、東海岸(ニューヨーク)と交互に行っているため、私たちの1つ下の後輩は東海岸になります。文化の勉強、研究は本ではわからないことがたくさんあります。実際に現地にいくと何倍も感じるものがあります。
 この外国語学部のゼミナールで行っている海外フィールドワークは私たちのゼミナールだけではなく、本校の提携校があるアメリカ合衆国ミネソタ州、イギリス、フランス、カンボジアなどがあります。ゼミナールで海外フィールドワークがあるのは珍しく、文京の一つの特徴とも言えます。ゼミナールは一つの必修科目ではありますが、本当の友情を築き上げることのできる場所の一つでもあると私は感じています。 
 研修が終わるとともに卒業論文制作、就職活動と私たちのゼミナールに限らず、3年生はこの春一気に忙しくなりますが、貴重な実学の経験と、約9日間共にしたことで更に団結した友情を糧に乗り越えていけると感じています。
 
 
 
20170227_P08.jpg
<写真:左 サンタモニカのビーチ 右 カリフォルニアディズニーパークのシンボル>
 
 
 
 

 

 

20170227_P09.jpg

<写真:ユニバーサルスタジオハリウッドでの集合写真>
 
 
 
取材・記事執筆◆学生記者3年(外国語学部)  池田真子 瀬田川碧
 

 みなさんこんにちは!学生記者の渡辺です。今回私が取材したのは、すべての大学生にとって最大級のイベントである、「学位記授与式」です。今年度の学位記授与式は晴天に恵まれた3月11日(土)に本郷キャンパスで行われ、卒業生の門出が盛大に祝われました。
 
 
大学で4年間学んだ学生は学位を習得し、学位記を授かります。この学位記とは、大学が学位を与えたことを示す証書であり、高校までの「卒業証書」のようなものです。
 
 
image003.png
image004.png
<写真(上):卒業生が通り過ぎた後の正面入り口 (下):袴を纏った卒業生で賑わうホワイエ>
 
 
 式が始まると、本学学長からの学位記の授与、記念撮影、優秀論文の発表などが粛々と進み、1時間ほどで式は閉式となりました。卒業生の皆さんと過ごした今までの時間を思い返しながら見ていると時間の経過がとても早く、写真を撮り忘れてしまいそうになるほどでした。
記念撮影時には様々な表情が見られました。今にも泣きそうな人や、自信に満ちた表情の人、満面の笑みを浮かべた人などが目に留まりました。悲しみ、焦り、満足といった、十人十色の気持ちや考えを持って卒業していく彼らは大人への一歩を踏み出していたように思います。
 
 
image005_500.png
image006_500.png
<左:先生方に見守られながら、学位記を手にします 右:記念撮影の様子>
 
 閉式後は立食パーティーの時間が設けられ、B’s Diningにて大学生活最後の食事を卒業生全員で共にします。中央広場では、卒業生を見送るために集まった後輩たちや職員の方々と卒業生が和気藹々と思い出話に花を咲かせました。本学に通っている台湾からの留学生もキャンパスを訪れ、式の閉式後もキャンパスはずっと活気に満ちていて、私も卒業生の方々と一緒に写真を撮るなどして残り少ない時間を噛みしめました。
 
 
 委員会やサークルに所属する学生にとって、特に4年生の影響力というものは計り知れないほど大きく、彼らの厳しくも優しい指導は確かな知識となって後輩に受け継がれ、本学の雰囲気を作り上げていると言えます。私も常に一歩先を行く彼らの背中を見続け、数え切れないほど沢山のことを教わってきました。2年後には自分があの場に立っていると考えると、身の引き締まる思いです。
 新年度。誰もが新たなスタートを切るこの時期に、ひと足先のスタートをお伝えしました。
 
 

 

 
 
image010.png
 
 
 
取材・記事作成 / 外国語学部2年 渡辺 祐(写真右から2人目)
 

 
 この体験会は、本学経営学部の新田研究室により開催されました。
東京都北区王子にある、多目的フットサルコート「キャプテン翼スタジアム東京北」にて大学生を対象に、<切断障がいを持った選手と対話をして、共生社会への糸口を大学生に感じてもらおう><障がい者への正しい理解を広めよう>という目的で行われました。
 
 
20170304_01_500.png
写真(集合写真)
 
 体験会当日はアンプティサッカー選手8人、参加者28人で6チームに別れ、選手とのトークセッション、リレー、試合などを行いました。
 
 1回目のトークセッションでは選手がアンプティサッカーを始めたきっかけや始めた時期などの質問や普段の生活のことや趣味など様々な質問が出て、盛り上がっていました。
 
20170304_01 (3)_450.png
 
20170304_01 (4)_450.png
写真2点(選手とのトークセッション)
 
事前に準備運動を行い、クラッチの使い方を選手に教えていただきました。そのあとクラッチに慣れ、試合に向けチーム対抗リレーをしました。
 
20170304_01 (5)_500.png
写真(準備運動)
 
 
20170304_01 (6)_450.png
20170304_01 (7)450.png
写真2点(クラッチの指導、チーム対抗リレー)
 
 試合の前にチームごとにボールを使ってパスやドリブル、シュートの練習をしました。参加者の大学生は少しずつクラッチの使い方に慣れてきていましたが、いざボールを使ってみると思い通りに動けず難しそうでした。
 
 
20170304_01 (8)450.png
20170304_01 (9)450.png
写真2点(チーム練習)
 
 試合が始まると、選手を中心にどのチームも一丸となって取り組んでいました。
6チームを3チームずつに分け総当たり戦をし、そのあと順位決定戦を行いました。試合では声を出しコミュニケーションを取りながらパスを回しシュートまでつなげていました。
 
 
20170304_01 (10)450.png
20170304_01 (11)450.png
写真2点(試合)
 
 試合はなかなか点をとるのが難しくPK戦になることもありましたが、点を取った時にはチームで喜びとても楽しそうでした。
 
 
20170304_01 (12)450.png
20170304_01 (13)450.png
写真(試合、PK戦)
 
 2回目のトークセッションでは今日の体験会を終えての感じたことや今自分ができることは何かなどをチームごとに共有しました。
 
 
20170304_01 (14)500.png
写真(トークセッション)
 
 参加した大学生は初めて知ったことがたくさんあった、障がいに対する見方が変わった、楽しかったなど参加してよかったという声が多くありました。是非機会があればこのような体験会に興味を持ち、参加してみてください!!
 
 
20170304_01 (15)500.png
写真(閉会式)
 
 
 

 

取材・記事執筆■学生記者 理学療法学科1年 高橋すみれ
 
            学生記者    理学療法学科1年 松本怜奈
 
 
 
☆学生記者からのお知らせ
 
文京学院大学「学生記者」WEBページが、この度完成しました。内容はこちらよりご確認頂けます。
ぜひご覧下さい!
 
20170321WEBgakuseikisha_EM_Y_01.png

 こんにちは、学生記者の渡辺です。新年を迎えたと思っていたらもう3月。春の兆しが見えてきたこの頃ですが、「雛祭り」にちなんで今回は2017年3月6日に行われたさいたま市で行われた「岩槻の『現代版 裃雛』新商品発表会」に参加したので、レポートしていきます。
 
 
20170306_01M.png
20170306_02M.png
<会場の「さいたまプラザノース」(写真上)とオリジナルの裃雛(写真下)
 
 
 この発表会は、本学経営学部の学生が岩槻人形協同組合と行った「現代版 裃雛」の発表会です。2016年3月、本学と岩槻人形協同組合が協力協定を締結して実施した第2弾プロジェクトです。江戸末期から大正時代にかけて関東の庶民の間で愛された日本人形「裃雛」を現代の若者の好みに合わせリメイクするというコンセプトで作られました。そのため本学の学生は、本来の裃雛と同じく「人々が人形に願いを託す」という人形文化を現代に受け入れられる姿形で復活させることを目標として活動していたと言います。
 
 
20170306_03M_550.png
<写真:成果発表中の本学学生>
 
 リメイクをするにあたって重要視されたのは、
 
 
  ・ストレス社会に優しく寄り添う「ゆるくてかわいい人形」であること
 
  ・頑張った後の素の表情が出ているような「居眠り姿」であること
 
  ・持ち主が自分の気持ちを投影しやすいよう「目を閉じている」こと
 
 
の3つです。しかしこれらの条件を満たすためにはいくつもの壁をクリアする必要がありました。居眠り姿の自然な猫背を演出するために内部構造を変えたり、様々な塗装を試してみたりと、いくつも試作品を作り理想の形を追求していきました。
 学生と伝統工芸士の方の数々の模索の末、出来上がった完成品はこのようになりました。
 
 
20170306_04M.png
20170306_05M.png
<「現代版 裃雛」(写真上)と「オリジナル版」(写真下)の比較>
 
 
 着物等も新たにデザインしたものを使用しているこの現代版 裃雛は頭を垂れている姿がなんとも可愛く、取材後写真を確認してみると、なんと当日撮った写真の4割が裃雛の写真でした・・・。
 
 
20170306_06M_550.png
<写真:岩槻人形協同組合 新井会長(右から2人目)、本学 工藤学長(右から1人目)と学生の集合写真>
 

 
 発表会の後、本学の工藤学長にお話をお聞きしました。
  
  渡辺:何故「裃雛」をリメイクすることになったのですか?
 
  工藤学長:岩槻人形協同組合が設立100周年を迎え、通年で販売できる新たな商品を開発したいという願いがあり、
       岩槻人形の元祖といわれて今は作られていない「裃雛」に白羽の矢が立ったのだときいています。
 
  渡辺:なるほど。では、この「伝統工芸品の再生」という活動がどのようにして学生の学びになるとお考えですか?
 
  工藤学長:伝統工芸士と学生が膝を突き合わせて1つの商品づくりを行うということはあまりない機会だと思います。
       そして、自ら企画・開発した商品を、今後セールスに至るまで考えていきます。この実践的な環境の中で
       こそ、社会に出てから本当に役立つ学びが得られるのです。私たちはこれをアクティブ・ラーニングと
       呼んでいます。
 
  渡辺:素晴らしいですね!現代の価値観を職人の方と共有するだけでなく、学生の学びの機会も増えるということです
     ね。ありがとうございました。
 
 

 
 
 私にとっても、今まで日本人形に触れる機会は雛祭りのみで、ましてやその人形たちがどのような想いや意味を込めて作られていたかを考える機会など全くありませんでした。誰もが「大切にしなければならない」と漠然と思いつつも興味を持ちにくい「日本人形」という存在に真正面から向き合い、それを現代に受け入れられるようかわいく、暮らしに溶け込む人形として復活させた彼らを見て、自分もなにかと正面から向き合いたくなるような、そんな取材となりました。
 
 プロジェクトに参加された学生3名は埼玉県在住でもあり、もともと地域の雛祭りで日本人形に慣れ親しんでいたこともあって、この企画も楽しんで行えたと満足げな表情でした。今回取り上げた「現代版 裃雛」は、約1年後の発売を目標として現在も試行錯誤を続けています。これを読んでいるあなたが誰かの家でこの現代版 裃雛を見かけるのも、そう遠くない未来の出来事かもしれません。
 
 

 

取材・記事執筆■学生記者 渡辺 祐(外国語学部2年)

 

☆学生記者からのお知らせ
 
文京学院大学「学生記者」WEBページが、この度完成しました。内容はこちらよりご確認頂けます。
ぜひご覧下さい!
 
 
20170321WEBgakuseikisha_EM_Y_01.png
 

 

1  2  3  4

文京学院大学ページトップへ

駒込キャンパス

〒113-8667
東京都文京区本駒込6-18-3 »アクセス