大学院|文京学院大学

大学院|文京学院大学

教員紹介

一覧に戻る
名前 絹川 直良 (Naoyoshi Kinukawa) 絹川 直良
職名

教授

最終学歴

東京大学法学部(第2類)

学位

法学士

主な経歴

国際通貨研究所経済調査部長(2003年12月ー2007年3月)、立命館大学経営学部客員教授(2001年4月―2007年3月)、京都大学経済学部非常勤講師(2002年4月―2005年3月)、法政大学経済学部大学院非常勤講師(2002年、2004及び2005年)、南山大学総合政策学部大学院非常勤講師(2005年及び2006年)。
民間大手金融機関で資金、為替、証券業務に長く従事し、香港(1990-1995)、ニューヨーク(1981-1984)でも勤務。国際通貨研究所では、東アジア主要国の為替、資金、債券市場や金融システムの実地調査等を中心に研究(詳しくは研究業績欄を参照ください)

専門分野

金融、 国際金融

研究課題
(主なテーマ)

東アジア各国の金融市場インフラ整備、東アジアの地域金融協力、円の国際化、企業の為替リスク管理など。

最近では、初年次教育やキャリア教育に関連して、学内の何人かの先生方と研究しています(2008年度には森宮勝子教授、新田都志子准教授と共同研究、2009年度は新田先生、海老原先生と共同研究)。
また、地域金融機関の経営戦略や具体的なサービス内容(電子マネーとの関わりなど)を中心にゼミ生と調査を行っている。

研究業績
外部資金その他競争的資金の受入・採択

地域金融協力関係では、ASEAN事務局よりの調査を、国際通貨研究所を代表して継続して委嘱を受け報告書の政策提言部分を中心にとりまとめています(財務省の http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/chiiki-kyoryoku.html#ASEAN+3にリンクあり。)。ベトナムの債券市場インフラ整備、アジア各国の金融市場インフラ整備、円の国際化等では、報告書執筆の他、外国為替貿易研究会「国際金融」をはじめ執筆多数。(財務省よりの委嘱調査については http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/tyousa.htm以下のページにリンク)他にA Call to Develop a Regional Bond Market in East Asia (2002)( http://www.iima.or.jp/pdf/nl_07_2002e.pdf), Toward a Regional Settlement Intermediary in Asia(2005)(http://www.adbi.org/conf-seminar-papers/2005/07/11/1250.regional.settlement.intermediary/), Intra-regional Exchange Rate Stability and Prevention of Financial Crisis in East Asia (2006)(http://www.ceac.jp/e/pdf/neat_04wg06.pdf) (共同執筆)など。

一般書としては国際通貨研究所編「外国為替の知識」(日経文庫)、朝日新聞社「知恵蔵」中「国際金融」の執筆(2003年―2007年、現在はデジタル化されて提供されている。)。

最近の寄稿は以下の通り。

川村雄介監修・著、日本証券経済研究所編「アジア証券市場と日本」中、第2節アジア金融危機の教訓と対応(危機の背景、チェンマイイニシアティブ、東アジアにおける決済システムの整備、通貨バスケットとABMIの実務的側面、アジア債券市場イニシアティブ、今後の課題よりなる。合計29頁)を執筆(2007年10月刊行、金融財政事情研究会)

「アジア通貨単位と通貨バスケット指数」(文京学院大学総合研究所経営論集第17巻第1号)(2007年12月)

「東アジア各国の短期金融市場整備とベンチマーク金利」(外国為替貿易研究会「国際金融」第1185号)(2008年2月)

「BRICs、米経済失速に資源安が追い打ち」(2009年1月、時事通信社「金融財政」)

「金融危機の本質と展望」 (2009年3月、時事通信社「視点」)

「ガイトナープランの行方― 米国金融システムの再建は短期間で可能か ―」(政策研究フォーラム「改革者」2009年6月号)

担当科目
演習テーマ

金融、金融システム、国際金融、大学学(以上は前期科目)
金融政策、金融資本市場、国際通貨システム(以上は後期科目)
キャリアデザインIV、キャリアデザインII(キャリア委員会として共同担当)
国際金融と金融資本市場研究(経営学科大学院科目)

ひとこと

自分の頭で問題点をみつけ、その解決方法を考えるという基本的な姿勢を身につけて下さい。基本的な姿勢が身につけば、どんな仕事についても必ず皆さん自身を支える力になります。たとえ話ですが、離れ小島に一人放り出されて、飯盒炊さん(はんごうすいさん)の生活ができるかどうか、基本的な姿勢と生き残るために必要な知識、経験を身につけられるようにサポートするのが私の役目だと思っています。
金融や国際金融の基礎知識は社会を生き抜く上で役に立ちます。また、基礎を重んじた指導を行い、世の中の動きを金融や国際金融をはじめ、経済、金融、政治、社会の動きから読み解く方法を伝え一緒に考えていきます。

所属学会
国際会議等への参加

日本金融学会
初年次教育学会

共同研究
在外研究
国内研究
社会的活動

国際通貨研究所客員研究員(2007年4月-)
フェリス女学院監事(2009年6月-)

一覧に戻る
文京学院大学ページトップへ

駒込キャンパス

〒113-8667
東京都文京区本駒込6-18-3 »アクセス