人間学部|人間学部

将来の仕事に役立つ実践技能を修得。

人や社会とふれあうプログラムが豊富です。

学部長メッセージ

人間学部 学部長 教授 木村 浩則(Hironori Kimura)
人間学部 学部長 教授
木村 浩則(Hironori Kimura)

人間学部は社会学、教育・保育学、福祉学、心理学をベースに、コミュニケーション社会学科、児童発達学科、人間福祉学科、心理学科の4つの学科から構成されています。

この4学科では、地域社会や自然環境と人間とのかかわりに関する 総合 的な理論を学び、的確な知識と技術を持った実践力のある専門的職業人の育成を目指しています。

また、免許・資格を取得し、児童から高齢者にいたる全ての人々に貢献しうる多様な人材の養成を目的としています。

人間学部での4年間で、授業、課外活動、サークル等を通して、自分と違った視点、考え方、価値観を学び、またいろいろな仲間と交流することで、柔軟な心と広い視野を 身につけてください。

アドミッション・ポリシー

コミュニケーション社会学科

コミュニケーション社会学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。

  • 1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
  • 2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションをとり、問題解決を図ろうとする意欲がある。
  • 3.社会問題への洞察力、コミュニケーション能力、社会調査能力、実践力などの習得を通して、共生社会の実現のために向けて活躍する意欲がある。
  • 4.社会問題の解決に向けたプロジェクトを推進できる企画力、コーディネート力を身に付けようとする意欲がある。
  • 5.立場や世代の異なるメンバーとチームを組むことで他者との協働を学び、学習成果を共生社会の形成に還元しようとする態度がある。
  • 6.高等学校までの履修科目、とくに「国語」「公民」そして「外国語」を通じて社会生活に生かすことのできる言語能力、現代社会の諸問題について課題を設け、倫理、社会、文化、政治、経済などの様々な観点から主体的に追究する基礎的能力を身に付けている。
  • 7.人と社会の共生を理念に、国内外の企業や大学、NGO、NPOなどの実社会を体験する参加型実習「フィールドスタディズ」や、学生自らがグループを組織化し社会問題解決を図る実践型実習「フィールドプロジェクト」を通して、共生社会の構築に貢献するリーダーとしての資質・能力を習得しようとする意欲がある。

児童発達学科

児童発達学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。

  • 1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
  • 2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションをとり、問題解決を図ろうとする意欲がある。
  • 3.保育・教育にかかわる知識・技能の修得や免許・資格の取得を通じて専門性を高め、これに基づいて社会に貢献したいという将来目標と、その実現に向けて誠実かつ勤勉に学習する意欲がある。
  • 4.社会の多様な事象に興味を持ち、積極的に情報を整理して、主体的に判断し表現しようとする態度がある。
  • 5.高校学校までの履修科目、とくに「国語」「外国語」等を通じて基礎的なコミュニケーション能力、文章の読解・作成能力を身に付けている。また「体育」「音楽」「美術」等に興味を持ち、いずれかの基礎的技能を身に付けている。
  • 6.学内の子育て支援施設や併設幼稚園並びに学外の学校・施設での実習やインターンシップ、ボランティア活動を通じて、子ども・子育て支援の専門職としての資質・能力を身に付ける意欲がある。

人間福祉学科

人間福祉学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。

  • 1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
  • 2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションをとり、問題解決を図ろうとする意欲がある。
  • 3.福祉にかかわる知識・技能の修得や資格の取得を通じて専門性を高め、これに基づいて社会に貢献したいという将来目標と、その実現に向けて誠実かつ勤勉に学習する意欲がある。
  • 4.マネジメントの視点から福祉を学び、企業や官公庁で活躍する意欲がある。
  • 5.社会の多様な事象に興味を持ち、積極的に情報を整理して、主体的に判断し表現しようとする態度がある。
  • 6.高等学校までの履修科目を通じて、現代社会における課題を把握する力やコミュニケーションおよびリテラシーに関する基礎的能力を身に付けている。
  • 7.社会福祉施設、医療機関等への実習や演習を通じて、対人援助職としての基礎を身に付ける意欲があること。さらに学内のボランティアセンター等の活動を通じて地域福祉を理解し、連携して行く資質・能力を身に付ける意欲がある。

心理学科

心理学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。

  • 1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
  • 2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションをとり、問題解決を図ろうとする意欲がある。
  • 3.心理学の知識および研究スキルの修得や心理・教育にかかわる免許・資格の取得を通じて専門性を高め、これに基づいて社会に貢献したいという将来目標と、その実現に向けて誠実かつ勤勉に学習する意欲がある。
  • 4.社会の多様な事象に興味を持ち、積極的に情報を整理して、主体的に判断し表現しようとする態度がある。
  • 5.高等学校までの履修科目を通じて、基礎的なコミュニケーション能力、および文章や資料の読解・作成能力を身に付けている。数理能力や問題解決能力を身に付けている。
  • 6.自分自身や他者およびそれを取り巻く環境に興味をもち、そこに存在する具体的な問題を発見できる。他者と直接的にかかわり、協働して関連資料を集め、問題解決を実践する意欲がある。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

コミュニケーション社会学科

コミュケーション社会学科では、社会問題の本質を的確にとらえ、誰もが暮らしやすい調和と秩序のある共生社会の構築に挑戦する地域づくりのリーダー育成を目的としています。したがって、本学科では以下の能力を身につけた者に学位を授与する方針です。

  • 1.社会問題への洞察力、コミュニケーション能力、社会調査能力、実践力などを活かし、地域課題を解決し地域再生の核となり活躍するために必要な知識や意欲を身に付ける。
  • 2.地域活性化や新たな社会的価値の創造に向けて、地域連携を積極的に進め、実践に即したプロジェクト企画や地域連携コーディネートなどに必要な思考力・表現力を身に付ける。
  • 3.立場や世代の異なるメンバーとチームを組むことで他者との協働を学び、学習成果を地域づくりに還元する課題解決の力を身に付ける。

児童発達学科

児童発達学科では、本学の建学の精神を理解し校訓を実現し、未来を担う乳幼児・児童の最善の利益を図るための教育・保育専門職としての知識・理解・実践力を身に付けた者に学位を授与する方針です。

  • 1.建学の精神および校訓に基づいて自己を確立し、多様な背景をもつ乳幼児・児童・保護者に共感的にかかわり教育・保育を行うことができる。
  • 2.幅広い教養と専門分野における知識・技能を身につけ、対象の発達段階・背景などを考慮しつつ適切に乳幼児・児童の成長・発達を支援できる。
  • 3.環境の変化に応じ柔軟に考え、問題を発見してチームで協働して情報を収集し、その問題の解決に向け努力することができる。
  • 4.自らの目標や課題に対し、多様な人との協働、研修、自主的学習などを通して学び続けることができる。

人間福祉学科

人間福祉学科では、社会のさまざまな場面で困難に直面している人々を、実践を通じて支えていく幅広い対人援助専門職の養成を主な目的としています。したがって、本学科では以下のような能力を身につけた者に学位を授与する方針です。

  • 1.建学の精神である自立と共生の精神に基づいて自己を確立し、他者と関わり、社会のさまざまな場面で困難に直面している人々に共感し、幅広い対人援助専門職として福祉実践を行うことができる。
  • 2.社会福祉学における諸分野の専門的知識と幅広い対人援助専門職としての倫理観、マネジメント視点も有する幅広い専門的技術を身につけ、病院、施設、企業や多様な組織・団体など地域における社会福 祉実践の各領域において、生活に困難を抱える人びとが尊厳のある自立生活を送ることを可能にすることができる。
  • 3.習得した対人援助専門職としての専門的知識、倫理観、専門的技術に基づいて、困難に直面している人々の状況を判断し、必要な支援を考え、生活に困難を抱える人々が尊厳のある自立生活を送ることができるよう支援策を提供することができる。
  • 4.生活に困難を抱える人々を支援するために、自らの目標や課題を主体的に見出し、多様な人々と課題を共有し協働するとともに、研修、自主的な学習などを通じて自己を高める努力を続けることができる。

心理学科

心理学科では、幅広い専門的な知識と確かな科学的探究のスキルに基づいて、グローバル社会における心理・教育にかかわる諸問題の解決に寄与する専門家を育成することを目標としています。したがって、本学科では以下の能力を身につけた者に学位を授与する方針です。

  • 1.人間の「こころ」の複雑さを高い共感性に基づいて多面的にとらえ、自立と共生の精神に基づいて他者と関わり、社会に貢献することができる。
  • 2.心理学の諸分野の専門的知識と人間を科学的に探求するためのスキルを身につけ、これに基づいて現代社会の諸問題を心理学的に分析し、解決に向けた視点や対応策を提供することができる。
  • 3.自身の考えを他者に的確に伝え、問題を共有し、課題の解決に協働でとりくむためのコミュニケーションをとることができる。

カリキュラム・ポリシー

コミュニケーション社会学科

コミュニケーション社会学科では、「人間」に関わる諸学を学習し、その上に「コミュニケーション」「社会」「環境」「メディア」「文化」等に関する諸理論を学習するようになっている。それは、社会を通して人間を見つめ、社会の発展に貢献できる人材の育成を教育目標としており、まさに学部の基幹学科として位置づけられています。
カリキュラムとしては、学科基礎科目群と専門科目群とに分けられ、それらを体系的に履修し、学年が進行するとともに基礎から応用へと深化し、さらに学習した内容が相互関連性に富むように配列されています。
そして、フィールドスタディズ・フィールドプロジェクトを通して実習や社会参加・参画の中から実学を学ぶシステムとなっています。その具体的内容は、以下に示すとおりです。

  • 1.大学特別科目として建学の精神など全学生が学ぶべき共通科目を配し、大学への適応や将来設計の基礎として初年次教育やキャリア教育を行う。
  • 2.体系的に整備された順次教育型カリキュラムにおいて、「人間」に関わる諸学および諸理論を学び、専門性の育成と同時に実習参加への基礎力の修得をはかる。
  • 3.フィールドスタディズ・フィールドプロジェクトを通して、地域の様々な組織やアクターと協働的に問題解決を体験する実習や社会参加・参画を取り入れた科目を配置する。

児童発達学科

児童発達学科では、教育・保育専門職養成を主としており、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状、保育士資格の取得を目指しています。乳幼児・児童について多面的な知識、理解を深めるとともに実習指導の充実により教育・保育現場で即戦力となれる実践力を培います。また、グローバル化に対応するための異文化理解、様々な人と共生するための個人差の理解を深められるような学びを提供します。さらに、卒業後も学び続けるための意欲や探究心を育てます。

  • 1.大学特別科目として「人間共生論」「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」など全学生が学ぶべき共通科目を配している。大学への適応や将来設計の基礎として初年次から「基礎演習」やキャリア教育「実習基礎演習」を行うとともに、教員・保育士に必要な基礎技能を育成する。
  • 2.体系的に整備された順次教育型カリキュラムにおいて、1年次から保育・教育現場にふれ、理論と実践を往復して学修することにより、専門性の育成をはかる。
  • 3.併設幼稚園、保育実践研究センターなどの学内保育施設、社会貢献実習(学校インターンシップ)など身近な保育・教育現場に実践的かつ主体的に参加し他者と協働的な問題解決を体験する。1年から4年まで実習科目を配置し、現場と大学を往復しながら理論と実践を結びつける。心理系科目により乳幼児・児童に対する理解を深めるとともに「音楽」「図工」「体育」「表現」に関連する科目、教育・保育方法に関連する科目を各学年に配置し表現力を培い、より高い実践力を身に付ける。

人間福祉学科

人間福祉学科では、社会のさまざまな場面で困難に直面している人々を、実践を通じて支えていく幅広い対人援助専門職の養成を主な目的としています。そこで基盤になるのがソーシャルワークにおける援助者の倫理観であり、それとともに社会・組織・人・こころに関する基礎的・専門的な知識と、人に関わり・支える技術、そしてそれらを統合させて実践する力、マネジメントしていく力を、講義・演習・実習を通じて修得していくことを目指しています。具体的には、幅広い対人援助専門職になるための学びを基礎としつつ、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、高等学校教諭一種免許状(福祉)、保育士のいずれかの資格取得を目指した課程を選択できる教育カリキュラムを組み、幅広い対人援助専門職の育成を目指しています。カリキュラムとしては人間福祉基礎科目、社会福祉専門科目を中心に、精神保健福祉・介護福祉・保育の各種専門科目、さらに周辺・応用領域として福祉ビジネス科目、スペシフィックソーシャルワーク科目、人間福祉関連科目を配置しています。

  • 1.自立と共生の精神および人間理解の基礎を培うために、全学および学部共通の基礎教養科目、初年次演習やキャリア教育科目を1年次より開講し、幅広い対人援助専門職に必要な基礎技能を育成する。
  • 2.幅広い対人援助専門職を目指すため体系的に整備されたカリキュラムにおいて、1年次から人間福祉基礎科目や精神保健福祉・介護福祉・保育など各種専門科目を学び、資格所得への動機づけや専門的学習への意欲を高めることを育てる。
  • 3.各資格課程の実習や正課外でのボランティア活動、インターンシップなどを通じて多様な福祉現場にふれ、講義・演習・実習を通じて、実践的な幅広い対人援助専門職としての育成をはかるカリキュラムを展開する。

心理学科

心理学科では、幅広い専門的な知識と確かな科学的探究のスキルに基づいて、グローバル社会における心理・教育にかかわる諸問題の解決に寄与する専門家を育成することを目標としています。多様な背景にある人びとのこころを理解し、問題解決に資する能力を修得するために、人間理解に関する教養を基礎として、幅広く深い専門性を磨くことを目指しています。これを実現するために、教養科目と専門科目を体型的に配置し、多様な授業形態の科目により、専門的知識と科学的探求のスキルを効率的に習得するカリキュラムを構成しています。

  • 1.自立と共生の精神および人間理解の基礎を培うために、全学および学部共通の基礎教養科目、初年次演習やキャリア教育科目を1 年次より開講する。
  • 2.心理学の専門性を修得するため、基礎知識と方法論を学習する専門基礎科目を1 年次、2 年次に、より専門性の高い知識および方法論を学習する専門科目および専門演習を2 年次、3 年次を中心に配置する。さらに、各専門領域の科目を選択必修科目とし、幅広い専門性を育成する。
  • 3.講義、演習、実験、実習など多様な授業形態の科目とともに、国内外の学外のフィールドで学ぶ科目を設置することにより、専門性を効率的に修得させるとともに、心理・教育にかかわる諸問題の解決に他者と協働でとりくむためのコミュニケーション・スキルを育成する。

学科紹介

学科紹介

コミュニケーション社会学科

人と人、人と社会をコーディネートし、新しい時代の問題に対応できるコミュニケーション能力を育成。

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児童発達学科

保育・教育現場のニーズに合わせて、3つの資格・免許の同時取得を可能にしたカリキュラム。

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人間福祉学科

障がい者も高齢者も、そして児童も。人の幸せに寄り添う福祉の実践者を養成。

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心理学科

「こころ」に対する多様なアプローチ法を習得し、豊かな社会づくりに貢献できる人材に。

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教育の特色

教育の特色

年間予定

※現在工事中・・・・