保健医療技術学部|文京学院大学

保健医療技術学部|文京学院大学

学部紹介

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fukui201208[1].jpg保健医療技術学部 学部長 教授

福井 勉(Tsutomu Fukui)

 

DNAやゲノムで話題の遺伝子学や分子生物学の進展が、再生医療やオーダーメイド医療に道を開いたように、医学を取り巻く諸科学の成果が、治療や予防に大きな影響を及ぼしています。
伴って、各分野の専門家の知識や技術を結集して医療に取り組む、チーム医療が重要視されるようになりました。本学部では、そのチーム医療の担い手となる理学療法士、作業療法士、臨床検査技師を養成しています。
いずれも、専門知識や技術の修得ばかりでなく、コミュニケーション力や洞察力の育成にも努めるほか、チーム医療の現場を体験する実習機会も豊富に設けるなど、4年制であることの利点を生かしたカリキュラムを編成しています。

 本学部では、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、看護師をふじみ野、本郷両キャンパスで養成しています。知識や技術の修得だけではなく態度の教育にも重点を置いています。それは人間として自立することとも深く関係し、チーム医療の中で力を発揮するために重要であると考えるからです。多くの実習カリキュラムでは教員との深いコミュニケーションによって育まれる新たな自分の発見をして欲しいと願っています。学生一人一人を大事にし、教職員一体となった本学部で明確な成長を感じて頂けると確信しております。

 

 教員は各分野の専門家であると同時にその分野の先輩でもあります。この関係をしっかりと築くこととともに、多くの友人との出会いが皆さんの人間性を広げることとなるでしょう。是非楽しい大学生活を通じて大きな飛躍をして下さい。

 

 

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「人」を見つめる専門職を輩出してきた文京学院大学は、2014年4月、保健医療技術学部に看護学科を新設しました。

保健医療技術学部は、豊かな人間性とコミュニケーション能力を有し、チーム医療の中で自らの技術や知識を発揮し、保健医療福祉分野に貢献できる専門職の育成をめざし、多くの医療人を輩出してきました。2014年4月に看護学科を新設し、4学科体制となり、さらにチーム医療を想定した学びの環境が整いました。

 

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理学療法学科
本学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。
 
1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
 
2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションを図り、共に働く意欲がある。
 
3.理学療法士を目指し、そのための知識・技術の修得に十分な意欲がある。
 
4.高等学校までの履修科目のうち、「理数系の科目」で得た知識を活用して、論理的に考えるための基礎的能力を有している。
 
5.ものごとに対し、責任感をもって誠実に行動できる。
 
6.医療職を目指す者として、他者を思いやり受け入れる心構えがある。
 
 
作業療法学科
本学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基本的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。
 
1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
 
2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意のある態度でコミュニケーションを図り、共に働く意欲がある。
 
3.社会的な常識と人に対する思いやりがあり、明確な作業療法学科への志望動機をもって、熱心に学習に取りくむ意欲がある。
 
4.人の生活、疾病、障害を理解するために、自然科学・人文科学・社会科学の基本的な基礎学力と論理的思考能力を身につけている。
 
5.作業療法士になるために必要な臨床実践能力を修得することに対して、意欲と情熱を持っている。
 
 
臨床検査学科
本学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に即した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。
 
1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関における教育課程を幅広く習得している。
 
2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションを図り、共に働く意欲がある。
 
3.臨床検査をとおして患者と自らの人生を豊かにする可能性を広げる意思を持っている。
 
4.生体現象を理解するうえで必要な理科系の基礎知識・学力を備えている。
 
5.充実した実習環境を生かして積極的に学ぶ意欲を持っている。
 
6.何が分からないかを知り明らかにしていく好奇心を持っている。
 
 
看護学科
本学科では、ディプロマ・ポリシー、並びにカリキュラム・ポリシーで定めた教育を受けるために、以下に掲げる基礎的な知識・学力、並びに本学科の教育特色に則した意欲と目的意識を備えた人材を求めています。
 
1.高等学校、並びに高等学校に準ずる機関において教育課程を幅広く習得している。
 
2.複雑で多様な社会の事象に関心を持ち、価値観の異なる他者に対して誠意ある態度でコミュニケーションを図り、共に働く意欲がある。
 
3.人々の健康や生活に関心を持ち、一人ひとりの人間がその人らしい生活を送る権利や尊厳を大切に考える。
 
4.人の生命現象を理解するために必要な生物学や化学等の自然科学に関する基礎的知識を持つとともに、人文科学・社会科学系領域への関心を持っている。
 
5.自律した看護専門職を目指し、自ら思考し、自己研鑽しながら課題解決に取り組める。

 

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建学の精神である『自立と共生』を理念として、広い視野をもって、多くの人と協調しながら、自らが主体となって保健・医療の専門職として社会に貢献できる人を育成することを教育目標とします。本学部では以下の能力を身につけた者に「学士(理学療法学、作業療法学、臨床検査学、看護学)」の学位を授与します。
 
1.専門職として、高い倫理観を備え、他者に対し思いやりをもち、責任ある行動ができる【態度・志向性】
 
2.高いコミュニケーション能力をもち、協調して行動できる【態度・志向性、汎用的技能】
 
3.専門職として必要とされる基本的な知識・技術を修得し、現場で活用できる【知識・理解】
 
4.携わる分野に興味・関心をもち、問題解決のために自ら行動することができる【汎用的技能、総合的な学習体験と創造的思考力】
 
5.自らの能力を高める努力を惜しまず、新たな課題にチャレンジすることができる【態度・志向性、総合的な学習体験と創造的思考力】
 

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理学療法学科
ディプロマ・ポリシーを実現するために、理学療法学科では以下のようなカリキュラムを構成しています。
 
1.初年次教育・教養教育
 大学での学びの姿勢、学修に必要な基本的スキル、保健・医療の専門職として必要な基礎的知識を幅広く修得する。
 
2.専門教育
 理学療法士学校養成指定規則にそって、医学の基礎分野から理学療法の基礎・専門分野まで、講義・演習・実習をとおして段階的に学修する。より発展的な理学療法の考え方や治療技術にも触れ、実践力を高め、創造性を養う。
 
3.キャリア教育
 初年度より、学外見学・実習を段階的に行い、理学療法士として働く上で必要な実践能力を修得する。また、協同して学修する科目をとおして、コミュニケーション能力や能動的に問題を解決する能力を高める。
 
 
作業療法学科
ディプロマ・ポリシーを実現するするために、作業療法学科では以下のようなカリキュラムを構成しています。 
 
1.初年次教育、教養教育
 初年次教育では、大学で学ぶための基本的な姿勢、学習スキル、作業療法士としての基礎的な知識を学修する。
 教養科目では、作業療法士として必要な教養を高める。
 
2.専門教育
 作業療法士学校養成指定規則にそって、臨床医学および身体障害、精神障害、老年期障害、発達障害の各領域について、一連の作業療法プロセスを学修する。
 
3.キャリア教育
 1年次より4年次まで、作業療法見学、臨床基礎実習、総合臨床実習を段階的に行う。アクティブラーニングをとおして、コミュニケーション能力、能動的な学習能力、問題解決能力などの、作業療法士として必要な臨床実践能力を修得する。
 
 
臨床検査学科
ディプロマ・ポリシーを実現するために、臨床検査学科では以下のようなカリキュラムを構成しています。
 
1.初年次教育・教養教育
 初年次科目、「大学生活をどう過ごすか」についてのフォーラムをとおして主体的に学ぶきっかけをつかむ。学修支援システムを利用して自身の問題解決を図る。人間と生活の科目をとおして常識、社会についての洞察力、他者への共感、倫理観を育み、保健・医療職を目指す意識と自信を培う。
 
2.専門教育
 専門基礎分野科目と医療体験実習をとおして臨床検査の役割を理解し、専門分野科目、臨地実習、卒業研究をとおして臨床検査学を発展的に学修する。講義と実習を結びつけることで知識と技術を一体化して修得する。現実の検査の可能性と限界を意識し、考える習慣を身につける。
 
3.キャリア教育
 模擬患者実習と臨地実習をとおして、円滑なコミュニケーションをとり、チーム医療を担う一員として協働できる力をつける。卒業研究、臨床検査総合演習をとおして自己研鑚し、生涯にわたって自己実現する基礎力、論理的思考力、問題解決能力を養う。
 
 
看護学科
ディプロマ・ポリシーを実現するために、看護学科では以下のようなカリキュラムを構成しています。
 
1.初年次教育・教養教育
 看護の対象となる“あらゆる人々”に自ら開かれるように豊かな人間性とコミュニケーション能力を身につけることを目指し、医療職者としての倫理観の基盤となる科目を履修し、基礎的な知識を学修する。
 
2.専門教育
 一人ひとりの人間がもつ固有の価値を認めて人間関係を築き、人間の尊厳と権利を擁護しながら人々の健康保持・増進から回復、安らかな死を支援できる看護専門職としての能力獲得を目指して、看護学の専門的知識・技術に関して基礎から応用へと段階的に学修する。
 
3.キャリア教育
 初年度から配置されている臨地での実習をとおして、エビデンスに基づいた看護実践を展開できる力と自己研鑽を継続できる姿勢を獲得し、看護の対象が抱える健康問題の解決のために論理的な思考力と様々な人々と協働できる共生力を養う。
 

 

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health_phot02.jpg»理学療法学科

 

学生意欲を導き出す本学独自の科目編成で、

97.7%の国家試験合格率(2017年3月卒業生)を達成。

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health_phot03.jpg»作業療法学科

 

国家試験合格率(2017年3月卒業生)は92.5%。

世界基準の実習時間を取り入れたカリキュラム。

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health_phot04.jpg»臨床検査学科

 

半世紀を超える検査技師養成の実績。

臨床、技術開発など経験豊富な教授陣が実習を指導。

国家試験合格率(2017年3月卒業生)は96.0%。

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»看護学科

 

看護の対象となる方の暮らしを理解し、健康な生活をサポートできる力を養うため、キャンパス外で学ぶ機会を積極的に取り入れ、地域の方々とふれあいながら、人と生活を理解します。人とのつながりの中から看護観を育み、視野の広い看護師・保健師を育てます。

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»理学療法学科

»作業療法学科

»臨床検査学科

»看護学科

 

 

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受賞日 学生所属 受賞者名 受賞名 学会テーマ/発表テーマ 学会名
2016年9月 大学院 鈴木周朔 優秀発表賞 in vitroでのマクロライド系薬剤長期暴露による緑膿菌への経時的影響 第11回日本臨床検査学教育学会学術大会
2016年6月 学部 矢島佳奈 学生発表賞 脳表小静脈周囲腔を捉える厚切り切片免疫組織化学染色 日本神経病理学会
2016年6月 学部 外山咲紀子 学生優秀ポスター賞 Cystatin-AとspatacsinがALSのBunina小体に発現していた: 小体のLMD-質量分析による構成タンパク質の探索 日本神経病理学会
2016年5月 大学院 小林弘幸 BEST PAPER AWARD
E-POSTER PRESENTATION(最優秀ポスター賞)
肩関節屈曲動作の肩甲骨の左右特性 国際肩肘関節学会・セラピスト学会
2015年9月 大学院 増川陽大 優秀ポスター賞 多発性骨髄腫の病態解明のためのエクソソーム糖鎖解析(発表責任者) 第66回日本電気泳動学会総会
2014年10月 大学院 御園生圭太 優秀ポスター賞 対角線電気泳動法を用いた健常人尿中Tamm-Horsfall Protein 解析(発表責任者) 第65回日本電気泳動学会総会
2014年3月 大学院 橋本佳祐 優秀発表賞 蛋白存在下における微酸性電解水の短時間殺菌能(消毒効果)の検討 生物試料分析科学会
2013年3月 大学院 守重比路美 “第4回上田Award”優秀論文賞 微酸性電解水によるコンタクトレンズケース及びコンタクトレンズケース保存液の消毒効果 日本環境感染学会
2010年11月 大学院 鎌倉正和 優秀演題賞 フローサイトメトリーによる活性化血小板検出の基礎的検討 関東甲信地区臨床検査技師会
2010年11月 学部 栗林司 優秀演題賞 エチルアルコールの濃度による殺菌効果の検討 臨床検査技師会
2010年11月 学部 登利谷帆波 優秀演題賞 E国産鶏肉由来ESBL(基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ)産生菌の遺伝子解 臨床検査技師会

 

 

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ふじみ野キャンパス保健医療技術学部教務グループは東館2階にあります。学生の学習状況や臨床・臨地実習等に直接関与する助手教員が常駐する助手室が隣接していて、助手教員と教務グループで常に連携を図りながら学生生活をサポートしています。

 

ho_stuff2013.jpg【職員の役割】

主に保健医療技術学部の学生が理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、看護師、保健師になるための必要なカリキュラムを調整し、入学から卒業まで講義や実習を円滑に受けられるように運営する役割を担っております。

【業務内容】

■講義の欠席対応や試験の実施準備、そして成績の発表・発送を行っております。

■講義の履修に関する相談や、卒業要件単位についての問い合わせを承っております。

■休学・復学・退学・除籍・卒業などの学籍管理をしております。

■証明書に関すること: 在学、成績、卒業等の各証明書を発行しております。

■国家試験の事務手続き: 学生に代わり国家試験への申し込みを一括で手配しております。

 

○学生をサポートすることへの意欲・やりがい

教務グループでは学生と入学初日から卒業の最終日までを密に接することから、社会人として成長し巣立っていく姿を間近に感じることができます。卒業式で卒業生みなさんの充実した表情を見た際、その成長過程の中で多少なりともサポートできたという達成感を得られ、大変やりがいを感じています。

 

○教職協働について

講義を担当する教員は各学科のクラスアドバイザー(クラス担任)を担っております。学生の変化や講義上の問題点などがクラスアドバイザーより都度助手教員、教務職員に報告があるため、教員・助手教員・教務職員の三者で学部の現状やそこから生まれる学部の課題をタイムリーに共有でき、かつ学部運営や学生へのメンテナンスについて迅速・適正な対応ができています。

 

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(ふじみ野キャンパス)

・2016スケジュール(ふじみ野).pdf

(本郷キャンパス)

・2016スケジュール(本郷).pdf

 

※スケジュール(予定)はPDFで出力できます。変更がある場合には、学内掲示板等で告知いたします。

 

 


 

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