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コミュニケーション社会学科 海外フィールドスタディズ(ラオス)ムービーをアップ

大学2017.02.06

超高齢社会、労働人口減少、シャッター商店街、食の安全、環境問題・・・

社会の様々な課題の解決に貢献できる人になることを目指す人間学部コミュニケーション社会学科。

文京学院の2つのキャンパス(東京・本郷、埼玉・ふじみ野)を拠点に、地方・郊外・都市部の社会を見つめる

学びを展開します。

こうした広い視野を育む教育は海外にも向けています。

2年次以降に行われる「海外フィールドスタディズ」です。カナダ、マルタ、オーストラリア、アメリカ、ラオスなど行先も多岐にわたります。

 

2016年8月、3名の学生がアジアのラオス人民民主共和国へ約1カ月間滞在し、国際協力NGOの教育支援活動を体験しました。

そこで出会った同世代のラオスの人々。夢を抱きながら、様々な技術を学んでいる姿に、3名の学生も刺激を受けていました。

 

その学生たちの様子や発展著しいラオスの活気をまとめたレポートムービーをアップしました。

本当の国際協力とは何が大切か?よりよい社会や世界の人々と関係を築くには何が大切か?ムービーから感じてください。

 

■人間学部コミュニケーション社会学科 共生社会フィールドスタディズ

「BUNKYO GLOBAL ACTION~世界の仲間に会いに~(ラオス編)」

 

 

 

 

■人間学部コミュニケーション社会学科 

 共生社会フィールドスタディズ「GROWTH INTERVIEW(ラオス編)」